Score to Lyric

After Effectsでカラオケ動画の様な字幕をつくるためのデータを、Music XML(MXL)ファイルから作成します。

After Effects側のスクリプトは Boothで販売 しています

※このサイトはローカルで動作し、データをサーバなどに送ることは有りません。

Music XML(MXL)
整形済(JSON)
書き出し

 

1. 歌詞分割設定
2. ふりがな/統合の設定
3. 字幕表示の確認
説明を開/閉

読み込んだ歌詞を「画面毎」「行毎」に分割します


「行」は「画面」内で順番に出現し、「行」がすべて出現したら次の画面に切り替わります

表示タイプを「交互」にした場合は「画面」と「行」は同一の分割として扱われます

詳しくは「3. 字幕表示の確認」の表示を確認してください


1. 分割位置にカーソル位置をあわせる

2. 画面の分割( Enterキー )を押して1画面に表示する歌詞を設定

3. 行の分割( Tabキー )を押して行を設定(表示上は'_'に置き換えられます)

4. 文の分割( Spaceキー )を押して文を設定

5. BackSpaceキー を押して前の分割を削除

6. Deleteキー を押して後の分割を削除


同じ位置の分割は上書きされます。

例えば、Spaceが設定されている場所でEnterを押すと、Enterが追加されるのではなくSpaceがEnterに変わります。

画面の分割(Enter)
行の分割(Tab)
文の分割(Space)

※カーソルの左右の移動は出来ますが、上下の移動は出来ません

※2つ以上の連続した分割は無視されます

※テンポの指定がない場合120BPMで読み込みます
表示のみクリア
データを削除